2008年05月20日

非難は言い掛かり?!スターバックス(Starbucks)のロゴの変更は4回目。ロゴの変遷画像を解説

スターバックス(Starbucks)」を創設したのは、ジェリー・ボールドウィン、ゴードン・バウカー、ゼヴ・シーグルと云う3人の男で、1971年に3人は、焙煎コーヒー豆とコーヒーメーカー、それに紅茶とスパイスを販売する店をワシントン州シアトルのパイク・プレイス・マーケットと言うところに開いた。店の名前は「スターバックス・コーヒー・ティー・アンド・スパイス」。店の名前に選ばれたのは、アメリカの作家ハーマン・メルヴィルの小説「白鯨」に登場し、物語の舞台であると言って良い捕鯨船の一等航海士の名前である「Starbuck(スターバック)」にちなんだ「Starbucks(スターバックス)」だった。
開業してから10年後の1981年にシアトルのスターバックスを、ニューヨークのビジネスマン、ハワード・シュルツが訪れる。今のスターバックスを世界的チェーンに成長させたのは彼の功績だが、このあたりの詳細は彼の共著「スターバックス成功物語」に詳しく書かれている。

スターバックスのロゴの変遷


starbucks-logo-1971.jpg1971年、コーヒー豆の販売店としてスターバックスが出発した際のロゴは、今回の新ロゴの元となっている「双尾の人魚」をモチーフとしている。


starbucks-logo-original.jpg元の図版はこちら「イメージ・シンボル事典」に載っている。元の図版から見ると双尾の切れ込みを抑えるなど、多少性的イメージを押さえた表現にデザインし直しているのが分かるだろう。


starbucks-logo-1987.jpg1987年、2代目のロゴに変更された。このときの変更点はデザインをより現代風に変更したのだが、腹部に膨らみを隠す、両乳首を隠すなど万人に受けるような方向にアレンジしている。そして縁どりの文字も「Starbucks Coffee・Tea・and Spice」から現在のロゴと同じ「Starbucks Coffee」に変更されている。


starbucks-logo-1992.jpg1992年、スターバックスは、2回目のロゴ変更をする。このロゴが現在世界中で見られている物だ。この年スターバックスはナスダック(NASDAQ)に株式を上場しているが、そのためかより性的イメージの払拭を計ったようだ。このときの変更点は「へその穴」を隠す、「下半身をトリミング」するなどよりシンボライズされている。


starbucks-logo-2006.jpg実はこのあと一般には知られていないが、今回の新ロゴと同じ物を一部の店舗で使用している。創立35周年記念で2006年9月にスターバックスがワシントン州とオレゴン州の店で出すコーヒーのカップに付けてあるロゴを1971年のオリジナルの「双尾の人魚」に差し替えたものだ。ロゴの周囲の文章も「Starbucks Fresh Roasted Coffee」で、今回のロゴと全く同じとなっている。

なお、スターバックス珍ロゴはこちら。
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posted by ニッポン茶々々! at 22:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般ニュース

あのロス疑惑「三浦和義」容疑者、「万引き」映像提供したコンビニをプライバシー侵害で損賠提訴

米国ロサンゼルス市で起きた「一美さん銃撃事件=通称ロス疑惑」で米自治領サイパン島に拘置中の元輸入雑貨会社元社長、三浦和義容疑者(60)(日本で無罪確定)が19日、コンビニエンスストアでの万引き事件をめぐって、「防犯カメラの映像をテレビ局に提供され、肖像権を侵害された」としてコンビニ経営会社を、「自分が映っている映像を販売促進用に使われプライバシー権などが侵害された」として防犯カメラ販売会社「ジェイエヌシー JNC(東京都新宿区)」を、2社に対し計1650万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

訴状などによると、三浦和義元社長は昨年4月、神奈川県平塚市内のコンビニで栄養補助食品を万引きしたとして逮捕された。当時のコンビニ経営会社は三浦和義元社長が映った防犯カメラの映像をテレビ各局に提供。ジェイエヌシーは、報道された番組を編集し、防犯カメラの販売宣伝用DVDを作り営業先などに配った。この映像などに基づき、三浦和義元社長は昨年4月に神奈川県内のコンビニ万引きしたとして窃盗罪で逮捕、起訴され、無罪を主張している。

ジェイエヌシーの話「DVDを作ったのは万引き防止を啓発するためで、宣伝用ではない。徹底的に争う」

ずいぶん商売上手な会社ですね。なおこの会社「カメラが捕えた決定的瞬間映像」という動画を自社HPで流してます。元々プライバシーとかはあまり考えていないのでは?
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posted by ニッポン茶々々! at 17:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般ニュース

ベルルスコーニ伊首相「スペイン内閣はピンク過ぎ」発言、伊西舌戦に発展か?

15日、総選挙で首相への返り咲きを決めたシルビオ・ベルルスコーニ(イタリア首相)が記者会見で問題発言を述べたという、その内容は「(女性が内閣の過半数を占めることは)イタリアではありえない。イタリアは優秀な男性にあふれているし、閣僚にふさわしい有能な女性を見つけるのは容易ではない」と、先の新内閣発表で女性閣僚が9人、男性8人となり初めて女性閣僚の人数が男性を上回ったスペインの新内閣を皮肉ったものだ。
一方批判された方のスペインホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ首相はもっかのところ沈黙を守っているが、同首相は先の選挙戦で「性差別、セクシャルハラスメント、不寛容の根絶」を訴えて当選した。1期目では同性婚合法化や離婚手続きの簡素化、男女同権の推進、家庭内暴力への取り組みなど自由主義的改革を進めたことでもわかるように、差別には非寛容の立場だ。今後の両国民の反応が見物となるだろう。
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posted by ニッポン茶々々! at 15:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般ニュース