2008年06月20日

セブン&アイ・ホールディングス直営農場運営に参入「安全野菜」で小売業界初の試み

19日、コンビニエンスストア(セブンイレブン)、総合スーパー(イトーヨーカ堂)、百貨店(西武・そごう)の各業界の大手を傘下に収める世界有数の流通グループ「セブン&アイ・ホールディングス」が今度は農業経営にも参戦することが判明した。8月に千葉県内に農業生産法人を設立して野菜の栽培を始め、収穫後は傘下のイトーヨーカ堂で販売するという。今後3年間で生産拠点を全国10カ所程度に拡大する方針で、一般企業の農業参入では最大規模となりそうだ。

計画では、ヨーカ堂が中心になり、千葉県富里市で地元農家と共同で農業生産法人を設立、規制の上限である10%を出資し、ヨーカ堂社員と地元農家が共同で生産する。農地は約2ヘクタールで、大根、ニンジン、キャベツなど5品目を栽培。初年度は約130トンの収穫を見込む。

グループのスーパーやコンビニエンスストアなどの売れ残り食品を再利用した肥料を使うことで、リサイクルにも配慮する。当初は野菜中心だが、規制緩和をにらみながら米作への参入も検討していくという。

現在、企業の農業参入はカゴメがトマトの生産で売上高は66億円(07年度)、居酒屋チェーンのワタミはレタスやキャベツなど約25品目を生産し売上高は35億円(07年度)の例があるが、セブン&アイ・ホールディングスの取り扱いはこれらを上回ることになりようだ。同業種では、イオンが5月に秋田県の農業法人と委託生産契約を結んで専用の水田170ヘクタールを確保し、米の生産に乗り出している。

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posted by ニッポン茶々々! at 00:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般ニュース
2008年06月19日

【2008年】の世界大富豪番付、1位・ウォーレン・バフェット、2位・カルロス・スリム、3位・ビル・ゲイツ

またもや、AFPで2007年の世界億万長者番付が記事ランキング1位に返り咲いているが、2008年のフォーブズ発表の大富豪番付ではこうなっている。

1位は投資家として有名なウォーレン・バフェットで、620億ドル(6兆6960億円)。バフェットは多彩な投資事業を展開しており、現在は保険会社のGEICO、コカ・コーラアメリカン・エキスプレスなど数々の大手企業株を保有。

2位はメキシコの実業家、カルロス・スリム。推定資産額600億ドル(6兆4860億円)。メキシコの約90%の電話回線を占めるTelmexのほか、携帯電話のTelcel等を経営。

3位はご存じビル・ゲイツで想定資産額は580億ドル(6兆2640億円)。若手ではグーグルの創立者セルゲイ・ブリン(34)32位とラリー・ペイジ(35)33位が目立つ。その他SNSで有名なフェースブック創立者のマーク・ツッカーバーグは23才で15億ドル(1620億円)稼ぎ785位。ちなみに日本人では森ビルの森昭が75億ドル(8100億円)で124位となっている。
※1ドル=108円

関連記事:
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posted by ニッポン茶々々! at 11:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般ニュース

【関連動画】中国南部、広東省・四川省など10省で大洪水171人死亡、被災者4000万人

中国南部の湖南省安徽省広東省福建省江西省など10省では先月末から続く降雨で、河川が氾濫して大洪水が発生、171人が死亡、被災者は4000万人に上った。

被害が大きい広東省では米、野菜などの農地86万ヘクタールが水没。水で倒壊した家屋は12万棟、損壊家屋は14万棟、農作物の被災面積が86万ヘクタールに上り、経済損失は4100億円に及ぶとみられている。

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タグ:中国 洪水
posted by ニッポン茶々々! at 01:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般ニュース