12日、東京・国立競技場でおこなわれたカメルーンとの親善試合で日本代表は14本のシュートを放ちながらも無得点におわり決定力不足を露呈した。今回のメンバーはFW森本貴幸(20=カターニャ)ら欧州組も加入した陣容で挑んだものの結果が出せず、オーバーエージ枠で、FW大久保嘉人(26=ビッセル神戸)や攻撃的なMFを招集する可能性が高まったようだ。
55日後に迫った五輪本番までに残された実戦は、壮行試合の2戦のみとなり、反町監督は「カメルーンがOAを3人使うと聞いている。私たちも考えないといけない。ペナルティーエリアで仕掛けて、点を取れる力が必要」とオーバーエージ枠による攻撃陣の補強を口にし、中村俊輔(29=セルティック)や遠藤保仁(28=ガンバ大阪)ら中盤で攻撃を組み立てられるMFも含め「6月の残り2週間で整理していく」と語った。
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