北京五輪競泳男子平泳ぎ日本代表・北島康介(25)=日本コカ・コーラ=が18日、世界記録を連発した英スピード社製水着への興味を初告白した。この日、都内で行われた早慶対抗大会で百、二百メートルに出場し、世界記録続出のス社製水着着用について前向きのコメントをした。本人もやはり着れるものなら着たいというところが本音なのでしょうね。スポーツ選手がメーカーとスポンサー契約を結ぶのは今や常識ですが、こういうときに手枷足枷となるのもまた考えもの。2大会連続金メダルとなるとその後の生涯収入もかなり違うでしょうから、この際思い切って契約破棄!は出来ないでしょうね。
100分の1秒を争う競技者として、断言した。「スピード社水着を試したい?」という率直な質問に対し、北島は「速い水着が出れば着たいのは当然。興味はある。世界記録がいっぱい出てる。いい評判しか聞かない」と言い切った。
この日はともに練習する女子背泳ぎ代表・中村礼子(東京SC)が、ス社のレーザーレーサーを着用。百メートルで自己記録に0秒06差の1分00秒02をマークした。調整途上と知るだけに「(中村の記録は)速いんじゃないですか」とうなずいた。
この日はミズノから新水着の試作品が届いたが、14日の練習で右肩を痛めたため、試着はせず、4月の日本選手権と同じ“カジキ水着”で出場。百メートルは1分00秒82とまずまずながら、二百メートルは2分15秒10に終わった。
ミズノなど3社に対し、水着の再開発を要請中の日本水泳連盟は、6月10日にス社着用の可否を含めて決定を下す。平井伯昌コーチは「(ス社製は)練習では分からない。ジャパンオープン(6月6日開幕)で許されれば(北島に)着せたい。でも五輪で着られないなら、試しても仕方ない」と複雑な胸中を吐露。
ミズノと個人契約を結んでいる北島だが「(ス社製を)着るチャンスがあるかもしれない。まだ時間があるんで、力をつけていきたい」と、事態の推移を見守る。
引用元:デイリースポーツ
by 茶々々
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