21日チベット自治区でおこなわれる聖火リレーは、当初19日に山南地区、20〜21日にラサで行われる予定だったが、北京五輪組織委員会は日程を短縮し、ラサでのみ行うことになっている。また、ラサではチベット族の住民は排除される可能性が高く、海外メディアの取材も制限される。
19日、国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」の発表によると、 3月の中国チベット自治区騒乱でチベット族の住民1000人以上がいまだ拘束されたままになっているということだ。この発表によると、拘束されたチベット族の住民は暴行を受けたり、食事制限をされ、大半は起訴や裁判手続きがないまま、長期間にわたって拘束されているという。
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