15日、中国国営新華社通信の発表よると、中国・四川省大地震による死者が1万9509人となり、最終的には5万人を超えるとの見通しを明らかにした。救援隊は13万人規模に増強された。ヘリコプターも90機追加され現在120機あまりが投入されている。
しかしながら午後2時28分(日本時間3時28分)、生存率が著しく低下するとされる被災後72時間が経過した。生き埋めの約2万6000人の命運は早急な救助体制にかかっている。
なお四川省ではこれまで約6万人が救助され、一般回線の通信ケーブルも開通した。震源地のアバ・チベット族、チャン族自治州のブンセン県へ通じる唯一の幹線道路の土石の撤去は午後5時の時点で県中心部まで残り8キロの地点まで差しかかった。
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