2008年05月12日

山本化学工業の「バイオラバースイム」スピード社製水着レーザー・レーサーを上回る効果!?競泳日本に新素材の救世主

スピード社の水着を着用して世界新記録が続出しているが、競泳日本代表は北京五輪で同水着を着用できない。そこで日本水連が提供契約を結ぶアシックス、デサント、ミズノの国内3社に、大阪の従業員73人の企業で複合特殊素材メーカーの「山本化学工業」が新素材を提供することが10日判明した。
日本代表が合宿でスピード社製水着を試着した後の今月1日以降9日までに、3社が別々に素材の提供を求めたという。3社は日本水連が改良の期限と定めた30日までに、この素材を使用した試作品も含めて改良に取り組む。

競泳界では無名の同社だが、トライアスロンやオープンウオーター(遠泳)の世界では知られた名前だ。6年前から世界のメーカーの依頼を受け、アウトドア用の水着素材開発を続けている。
山本富造社長によるとこの新素材は、同社が開発した新素材「バイオラバースイム」で繊維の上に、特殊なラバーを重ねることで、摩擦抵抗を劇的に小さくすることに成功し、摩擦係数は人間の皮膚が2に対し、この新素材は0.021だそうだ。
スピード社製は撥水(はっすい)性の高さで有名だが、同社の素材も水が全く浸透しないため、水中でも重さが変わらないという。
山本社長は、「(我々の素材が)絶対的に英国製より優れていると確信している。 ぜひオリンピックの選手にこの素材の水着を着てもらいたい」と語っている。

現在ニュージーランドのブルーセブンティー社がこの素材を使った水着で国際水連(FINA)の認可も受けた。デサントの担当者は「あらゆる可能性を探る中での1つの素材」と説明し、アシックスの担当者は「商品化も検討している」と述べたという。

>> 
>> 
>> 

にほんブログ村 ニュースブログへ


posted by ニッポン茶々々! at 16:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競泳 - Swimming
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/96473016
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック