2008年05月06日

世界チャンピオンの砲丸「埼玉の辻谷工業」北京五輪への提供ボイコット

日本の砲丸作り職人が北京五輪への砲丸の提供をボイコットした。砲丸の提供を拒否したのは埼玉県富士見市にある「辻谷工業」社長の辻谷政久さんで、アテネまでの3大会連続で男子砲丸投げのメダルを「独占」し世界一ともいわれる職人だ。

理由は、2004年に中国で行われたサッカー・アジア杯での中国人民の最悪のマナーや反日デモにある。「こんな国に大事なものを送るわけには行かない」と気概を見せた。

辻谷政久さんが手作りしている砲丸は「重心」が安定しているため、飛距離にして1〜2メートルも違うといわれるほど選手からの評価は高い。競技では組織委員会が用意する何種類かの砲丸の中から投てきする砲丸を選手が自由に選べるが、アトランタ・シドニー・アテネの3大会連続でメダリスト全員が 辻谷工業製 の砲丸を選んでいる。

また辻谷政久さんは、一連のチベット問題餃子問題などの食品安全問題にも「餃子やチベットの問題より前に決めていました。最近のニュースを見ても送らなくてよかったなと思う、やっぱりこの国にオリンピックをやる資格はありません。選手には申し訳ないと思いますが、職人の心意気ですから、有名になればいいというものではないんです。真心かけた大事なものですから」と述べたという。
有限会社辻谷工業 社長のお手製砲丸

あっぱれ!職人の気概は砲丸のように重い!一家に一個いかがです?
by 茶々々

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posted by ニッポン茶々々! at 17:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | オリンピック一般ニュース
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