2008年04月28日

北島康介は「カジキ水着」で五輪連覇に挑む

北島康介(日本コカ・コーラ)が契約するミズノ社は9日、都内で最新水着「カジキ水着」を発表している。この水着は、魚類最速のカジキの体表面を分析し、摩擦抵抗を従来の同社製比で約8%軽減に成功したという。

この「カジキ水着」は時速100キロ以上で泳ぐ最速魚カジキの体表面を研究して制作された。生地には従来の水をはじく技術と同時に、世界初のジェル加工が施され、水を染み込んでなじませる正反対の要素も盛り込んだそうだ。使用感は「ヌルヌルしたような感じ」(開発担当者)と、魚類特有の肌触りまで再現している。スピード社が体の締め付けを強化し、選手の姿勢を保たせることに力を注いだのに対し、ミズノ社は素材による抵抗の削減にこだわったようだ。

北島康介も「今までにない感覚で衝撃を受けた。水着が体を押してくれる感じ。ミズノの水着も世界に通用することを、僕が証明できたらいい。記録を狙うのが楽しみ」とコメントしている。

このカジキ水着での最初のレースは、先におこなわれた五輪代表選考会の日本選手権だが、北島康介は200メートルで今季世界最高の2分8秒84をマークして自己の日本記録を5年ぶりに更新している。オリンピック本番での活躍も期待できそうだ。
>> 
>> 
>> 

にほんブログ村 ニュースブログへ


posted by ニッポン茶々々! at 02:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競泳 - Swimming
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/94929583
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック