16日、スイスのジュネーブで行われたサッカー欧州選手権グループAの最終戦は、チェコに2点をリードされたトルコが終盤の3得点で劇的な逆転勝ちを収め、同グループ2位で準々決勝進出を決めた。
前半チェコは34分にヤン・コレルのヘディングシュートで先制すると、後半17分にもポラークが加点しリード。
しかしここからトルコの猛反撃が始まる。立役者は全てハミト・アルティントップ。後半30分、チェコのペナルティーエリア内に入ったアルトゥントップが横パスを出すと、アルダ・トゥランがゴールの左隅にシュートを決めた。42分にはアルトゥントップの右からのクロスをチェコのGKチェフがハンブルしたところをニハト・カフベジがけり込み同点。追いついた2分後、アルトゥントップが前線へ走り出したニハトへスルーパス、シュートはクロスバーに当たった後、ゴールに吸い込まれた。決勝ゴールが44分に決まると会場はトルコのホームのような熱狂に包まれた。
8年ぶりのグループリーグ突破を決めたトルコは、20日にウィーンで行われる準々決勝でグループB1位のクロアチアと対戦する。
>>
>>
>>
>>
>>
