9日、日本女子プロテニスの杉山愛(32=ワコール)が北京五輪出場権がかかる世界ランクで38位となり、4大会連続での五輪日本代表が確定した。五輪4大会連続は、現在、男女を通じて球技では最多となり、すべての競技の中でも柔道の谷の5回にせまる成績となる。なお、アテネ五輪では浅越しのぶと組んだダブルスで4位となっている。日本の五輪テニスでは、1920年のアントワープ五輪で熊谷一弥が獲得した単複の銀以来メダルが途絶えているが、今回の北京五輪では88年ぶりのメダルを狙う杉山に期待がかかる。
同時にこの日神奈川・茅ケ崎市に個人事務所を兼ねた五輪基地「パームインターナショナル・スポーツクラブ(PISC)」をオープンすることを発表。約1800坪の敷地にコート4面、うち2面が全豪と同じ種類のハードで、2面が砂入り人工芝。五輪開幕約1カ月前の7月1日にオープン予定だ。同日からテニスアカデミーも開校し、一般のスクール生も受け付ける。将来的にはフットサルコートや、ジムを備えた総合スポーツクラブにする予定だという。
問い合わせ:パーム・インターナショナル・テニス・アカデミー
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